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死ぬかと思ったシリーズAgain

小学校5年生か6年生ぐらいの時の話。

記録係の実家は本当に田舎で、自分ちの敷地と山が繋がっているような感じでした。

うちは小さいながらも土木屋を営んでいたので、山と言ってもただ緑が生い茂っているだけでなく、
手前の方は重機で掘削したりしてでこぼこの道や切り立った崖みたいな出っ張りがあったりしました。

ある日、ふと思い立って、その山道を自転車で降りてくるという遊びをしていました。
よくスポーツ系の番組や危険な映像的な番組で、自転車が崖をノンストップで
降りてくるってやつありますよね?あんな感じです。
でこぼこの荒い山道で、傾斜もそれなりにありスピードが出てとてもスリリングで…

調子に乗っていると、前輪が出っ張った岩につまづいて



自転車ごと吹っ飛びました。アハハ


吹っ飛んでる瞬間は、本当に周りがスローのように流れて
気付いたらこけてたって感じでした。

とりあえず、左のふくらはぎの外側が、とがって鋭い石でザックリバッスリいかれており、
傷はパックリと開いて中が見えている状態…。
プロテクターなんぞを着けるという知恵もなく、それどころか
半そで半ズボンというバカにもほどがあるという格好でやってましたから。

痛いし、血出てるし、中身見えてるし(ぅおぇ)、
「いたいぃいいいおかああさあああんんいいたいぃいいいいビエーーーーー」と
大声で泣きながら家に戻ると「こりゃあいかん!はよう病院へ…」と大騒ぎに。
でも、記録係はそれまで「縫う」ということをしたことがなく、でもこの傷は絶対縫われる!と思い
「いややーーーー縫うがは(縫うのは)いややーーいやーーああーー縫いとうないいいぃ」
とこれまた自分の置かれた状況も考えず大絶叫。
「そんなこと言うたち、これは縫わないかんわえ!」と何度も説得されたのですが
断固拒否!「絶対いや!縫わん!赤チンでえいき!」と
パックリ開いた傷を赤チンと絆創膏オンリーで治癒したのでした。

おかげで、かなり大きな傷跡がふくらはぎには残り…(今は薄くなりましたが)
それでも、ふくらはぎじゃなくて顔だったり、もしかしたらもっと大きな岩に
頭を打ち付けていたかもしれません。そうだとしたら…我ながら超強運でした。

ちなみにこの時、「死ぬかと思った」は3回あり、
「こける瞬間のスローの時」、「こけたあとの傷を見た時」、そして
「この傷は縫うてもらわないかん!」と言われた時です…( ̄▽ ̄;

だって、人間の体を縫うって…考えただけで卒倒しそうになりますよ。。
(でもピアスは開いてますよ。んー矛盾してるわ)


ところで松岡君は、趣味でこういう自転車競技をやっていたことがあり、
同じように派手にこけて、肩を大負傷したことがあるそうです。
(今も寒い時なんかは痛いらしい)

夫婦揃って、偶然とは言え同じようなことで怪我をしたと知った時は笑いましたけどね。


     うん…バカやねー…

                                         あの人ら、アホやな!



まあ、もうこんな年だしやらないですよ!



080731-2.jpg
当たり前!今やったら真性のバカになるよ…。






まぁすでに真性ってウワサもありますが。
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| 食っちゃ寝・遊び | 08:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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